【土用の丑の日献立】(7月19日昼食)

    ◇メニュー◇

  • うなぎちらし寿司
  • 夕顔冷し鉢
  • 南禅寺豆腐
  • 手作り水ようかん
  • 牛乳


7月19日は『土用の丑の日』ということで、昼食にうなぎ入りちらし寿司を提供しました。患者さんも楽しみにしていた『土用の丑の日』献立。
日本では「土用の丑の日に『う』から始まるものを食べると夏負けしない」という風習があり、うなぎが食べられるようになったといわれています。
今年も暑い夏がはじまりましたが、副菜には涼しげな夕顔の冷し鉢と、庄内名産の南禅寺豆腐を付け、ひんやりと美味しい夏の味覚を味わっていただきました。手作りの水ようかんも冷たくさっぱりとしていて、暑さを和らげる一品でした。