栄養管理科

栄養管理科では、患者さんの栄養状態が、維持または改善されるように多職種で栄養サポートに取り組んでいます。

入院中の食事について

医師の指示により、患者さんそれぞれに合わせた食事(一般食・特別食)を提供しています。
噛む力や飲み込む力が低下した患者さん向けに、嚥下調整食も準備しており、食事形態の詳細については、こちらよりご覧いただけます。

1.食事時間

朝食:7時30分 昼食:12時 夕食:18時
※当院では保温保冷配膳車を使用し、温かい料理や冷たい料理を適切な温度でお届けしています。

2.選択メニュー

一般食 成人食、小児食、軟菜食、嚥下調整食
特別食 エネルギーコントロール食
塩分コントロール食
蛋白コントロール食
脂質コントロール食
易消化食
貧血食

3.季節の食事・行事食について

季節の郷土料理、歳時に合わせた四季折々の行事食、月のお膳、選択メニュー等を提供しています。

月の御膳

特別感のあるオリジナルメニューを提供しています。

【こころ発酵膳】(9月3日昼食) :2026年9月14日up

◇メニュー◇

  • ごはん
  • 塩こうじ鶏唐揚げ
  • マスのごま味噌焼
  • ホタテ醤油こうじマリネ
  • 明太子クリームチーズ
  • ヨーグルトゼリー
  • ぶどうジュース

  • 厳しい暑さも和らぎ、少しずつ秋の気配が感じられる季節になりました。
    この時期は季節の変わり目で体調を崩しやすい方も多いのではないでしょうか。
    今回のお膳は「こころ発酵膳」✨各料理に発酵食品を使い、うま味をアップ⤴⤴しました。
    患者さんから「どれもごはん進むがら、ごはん足りなくなったっけー」「この唐揚げ味が染みてて美味しい~」と声をかけていただき、大変好評でした。
    それもそのはず!今回は調理師がいつも以上に腕をふるい、こうじやごま、ホタテなど、食材の旨味を最大限に活かして仕上げました。
    皆さんに美味しく食べていただき、この季節体調のゆらぎを整える手助けになっていたら嬉しいです(*^-^*)
    食事に添えたカード
    嚥下調整食③はこちら
    唐揚げは調味料をしっかり揉みこみ、カリッとジューシーに仕上がりました🤤
    マスにはごま味噌、ホタテマリネは醤油こうじを合わせてうま味UP⤴⤴


    行事食

    随時紹介していきます

    【土用の丑の日献立】(7月26日昼食) :2026年8月3日up

      ◇メニュー◇

    • うなぎちらし寿司
    • 夕顔冷し鉢
    • 南禅寺豆腐
    • 手作り水ようかん
    • 牛乳


    『土用の丑の日』にちなんで、昼食にうなぎ入りちらし寿司を提供しました。
    土用の丑の日とは、立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間(土用)にある「丑の日」のことで、1年間に複数回あります。今年は夏の土用期間に丑の日が1回しかないそうです。
    「土用の丑の日に“う”から始まるものを食べると夏負けしない」という風習があり、うなぎが食べられるようになったと言われています。
    ところで、うなぎが値下がりしたというニュースを耳にした方もいるでしょうか。今回の値下がりの大きな要因は、稚魚の漁獲量です。近年は不漁が続き、価格が高騰していましたが、昨年は一転して豊漁となり、市場価格が下がったそうです。
    副菜には涼しげな夕顔の冷し鉢と、庄内名産の南禅寺豆腐を付け、夏の味覚を味わっていただきました。
    嚥下調整食③はこちら




    米沢栄養大学と県立病院栄養管理部門連携事業


    随時紹介していきます

    【減塩レシピパンフレットのダウンロードはこちら】
    ⇒『山形おすすめレシピ 春夏号』
    ⇒『山形おすすめレシピ 秋冬号』
    ⇒『山形おすすめレシピ 第3号』
    ⇒『山形おすすめレシピ 第4号』
    ⇒『山形おすすめレシピ 第5号』
    ⇒『山形おすすめレシピ 第6号』
    ⇒『山形おすすめレシピ 第7号』
    ⇒『山形おすすめレシピ 第8号』
    ⇒『山形おすすめレシピ 第9号』

    米沢栄養大学と県立病院栄養管理部門連携事業(山形おすすめレシピについて) :2025年12月26日up

    山形県立米沢栄養大学と山形県立病院栄養管理部門は、連携して本県の保健医療の質の向上、人材育成、資質の向上に取り組んでいます。

    県立4病院でこれまで提供した学生コラボメニューをもとに「山形おすすめレシピ」を作成しています。どうぞご活用ください。


    ダウンロードはこちら⇒『山形おすすめレシピ 第9号』(PDF 922KB)

    こちらからもご覧いただけます⇒米沢栄養大学と県立病院栄養管理部門連携事業
     
      
      



     
     

    栄養指導について

    管理栄養士による栄養指導を通じて、患者さんが食事療法を実践、継続できるようサポートしています。

    【個別指導】
    食事療法が欠かせない、糖尿病・腎臓病・脂質異常症・高血圧症・高度肥満症などでは、医師の指示をもとに患者さんに応じた内容で指導を行っています。
    また、これらの疾患以外の様々な食事の相談にも応じますので、お気軽にご相談ください。

    【集団指導】
    退院後の食生活を支援するため、多職種(管理栄養士・薬剤師・看護師)による心理教育を提供する他、病棟やデイケアの要望に沿った健康教室を実施しています。
     
     


    栄養管理科からのお知らせ