- ◇メニュー◇
- ごはん
- すまし汁
- 鶏つくねの柚子みそかけ
- 切干大根のごま酢和え
- 冬至かぼちゃ
冬至は二十四節気のひとつで、北半球では1年で最も昼の時間が短い日になります。
冬至の日には“ん(=運)”がつく物を食べると縁起が良いと言われていて、“ん”が2つつく『冬至の七種(ななくさ):なんきん(南瓜)、にんじん、れんこん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんとん(うどん)』を食べる風習があります。
ふっくら煮られた小豆と上品な甘さのかぼちゃを合わせた『冬至かぼちゃ』を召し上がっていただき、こころも身体もほっこり温まっていただけたことと思います。
嚥下調整食③はこちら