【桃の節句（ひな祭り）】（３月３日昼食）

桃の節句といわれるのは、旧暦の３月３日頃に桃の花が咲くことや、「桃」には魔除けの効果があると信じられていたからです。
子どもに災いが降りかからないように、人生が幸福であるようにという家族の願いが行事になり、今に引き継がれています。

当日の食事は、さくら寿司やサーモンなど、見た目にもピンクや若草色で春らしい彩りに仕上がりました。