5月21日「ふれあい看護体験」へ、3名の高校生が参加して下さいました。 館内見学では、精神科の新しいイメージを実感していただくことができました。
看護体験では、「患者さんに寄り添う」という看護理念のもとに「段差のある道の車イス操作」や「食事をベッドの上で介助してもらう」といった患者さんの視点に着目した体験を行っていただきました。
当院では、今後もこれからを担う若者の看護体験支援を続けていきます。