DPAT(災害派遣精神医療チーム)能登半島地震被災地へ

能登半島地震の被災地に、山形県から当センターの職員5名がDPATチームとして派遣されることとなり、本日1月9日、当センターの正面玄関で出発式が行われました。






10日にDPAT活動拠点本部に入った後、14日までの5日間、活動場所で業務に従事する予定です。

※DPAT(災害派遣精神医療チーム)とは
災害発生時における精神保健医療機能の一時的な低下や、災害ストレスに対応するため、専門性の高い精神科医療の提供と精神保健活動の支援を行う医療チーム。